呪術廻戦からフミさんの虎杖悠仁とRagさんの腸相を撮らせてもらいました。

Miyazooという宇都宮動物園で行われたイベントだったのですが、

という4つのロケーションと、城前エリアと遊園地エリアは夜間撮影という仕組みで、かなりバリエーションのある写真を撮ることができました。

夜の遊園地に呪霊を祓いに来たものの、お昼の間は遊んで良いと言う設定でロケーションを変えながら、1600枚程度写真を撮っていました。

宇都宮動物園がどんな場所なのかあまり写真も上がっておらず、事前に構図を考えることは難しかったです。当日、いくつかのロケーションを選定しながら真面目な写真を撮ったり、それ以外はオフショットをひたすら撮りまくっていました。

神社エリア

正式名称は「鶏鳥神社」と言うようです。全部で大中小の３つの鳥居とお社がありました。この写真は中サイズの鳥居から撮影。3つそれぞれの役割などは検索しても中々出て来ず、不思議な撮影スポットでした。

Miyazooには全体で50くらいのグループが参加していたかなという状況ですが、お昼頃にこちらの神社エリアに足を運ぶと、貸し切りのような状態でした。呪術廻戦とかじゃないと中々合わないからかな。

照明が全くなく、暗くなってからは撮影できないエリアでした。

木漏れ日を使いながらふんわりレタッチ。

動物園エリア・遊園地エリア(昼)

撮影可能なスペースのうち、大部分を閉めるのが動物園と遊園地のエリア。動物園の方が2倍くらい広かったかな。

猿とか

カピパラ

ミーアキャット

鳥エリアの中に入れる

触れ合いエリアには餌が売ってたりする

主張が強い

人を撮ることに集中しすぎて、ろくな動物の写真が無い笑

キリンにも餌をあげられる

遊園地エリアでは、乗り物券を一般のお客さんと同じように購入して、アトラクションに乗車できる。

大きめの池があって、鯉に餌やりに

ボートの制御が難しいみたい

呪術廻戦であまりお城っぽい場所がないので、城っぽさを出さずに撮影。廃墟っぽく見えてくれたら嬉しい。時間帯を変えて何回か撮影しましたが、今回は夜間にストロボを当てて撮影したものを貼っています。

遊園地エリアは夜間の撮影が可能です。この暖色の灯りと遊具を求めてMiyazooに来ている人はそこそこ居そう。

撮影情報